ライダースクラブの雑誌には何かあるたびにマメに情報を掲載くださる、私たちにとっても大変心強い雑誌です。

月末に発売となりました12月号、もうみなさんはご覧になりましたか？
今回も最近のバイクではちゃんと理解すれば大きな味方となる電子制御についてのほか、色々と盛りだくさんな内容となっています。

AELLAのこともちゃんとご紹介くださっています。
「AELLA」の語源についても・・・
今月号では巻末に「カスノ運動会」についてもリポートくださっています。

ぜひご覧くださいね！

サンスターのワークスエキスパンドやブレンボのレーシングディスクに変更されている方はディスク径が320ｍｍなので場合によっては純正のボルトが使えずに変更されていたりすると思います。

以前にも『AELLAのチタンボルトがいいのに、レーシングディスクに変えた時に使えるボルトがない！』とご指摘くださいましたので今回作らせて頂きました。

ノーマルのディスク径が330ｍｍの車両にはこの「M10×L50」のチタンボルトでまるっと解決です。

AT-DU013　チタン キャリパーボルト　M10/L50　￥20,000（1台分4本セット）

http://shop.aella.jp/item/IS00159N11034.html

これであなたの車両にレーシングディスクが！

強烈なストッピングパワーとコントロールのしやすさの両立がタイムをぐんぐん縮めてくれるはず。
ぜひご検討ください！

R1200GS/ GSA/ RS/ R/ RT /nineT（水冷モデル）
S1000RR /R /XR
のオーナー様！ついにチタン製キャリパーボルト、AELLAから発売です。

チタン特有の制振性、なによりもしっかりと締結させるための締結面の広さと直角の精度。
これらがもたらす微妙な「ブレーキタッチの精度」をぜひご体感ください！

モトラッドカスノの試乗車にも近日中に取り付けようかと考えております。
どの車種にするか決めていませんがご希望の方がいらっしゃいましたらお知らせください。

AT-BM001（ http://shop.aella.jp/item/IS00159N11033.html ）
4本セット　￥20,000（税別）
※ご購入前に純正ボルトの径（10ｍｍ）、長さ（65ｍｍ）であることをご確認ください。

ほんのちょっとした事が安心感につながる、そんなパーツがあったら気になりますよね？
特にブレーキ。一歩間違えば転倒事故にも繋がります。ABSも秀逸ですがブレーキのタッチを改善する事で「安心できるブレーキング」を手に入れることができますよ！

そのパーツとはコレ！

チタン製キャリパーボルトです！
ただのボルトとあなどるなかれ、
・ボルトの頭がフランジ状になっており、ノーマルボルトより締結面が広い。
・締結面とボルトの直角は削り出しによって作られ、角度は限りなく直角。
・チタンは素材的に制震性がある。
などなど、同じトルクで締め付けてもキャリパーを固定している力が違います。
手に伝わる感触は初期からABSが効くほどの範囲までをコントロールしやすくなるところにあります。

百聞は一見にしかず、ですね。
適合は水冷モデルほぼ全て、との事。
まもなく発売！AELLAオンライントップページでご案内します、お楽しみに！

近日の発売をめざして開発中です。

分かりにくいですが、削り出しの質感が出るようにデザインしています。
ブラックが基本となるでしょうが、お好きなカラーにアルマイトしても格好良さそうです。

具体的な発売日、価格は追ってご案内します。お楽しみに！